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■自転車乗りの定番=奥武蔵グリーンラインへ
ただ走りに行くだけではつまらないので、秩父の奥の奥にある「雁坂峠」を目指すことにしました。何でも、この雁坂峠は「日本三大峠」の一つに数えられているそうです。「日本中の峠の中の3本の指に入るなんて、どんな峠なんだろう!?」考えるだけでワクワクしてきます。この思いをU氏に連絡したところ、二つ返事でOKでした。どうやら気持ちは同じようです。
目的地が決まったところで、さらに詳しくルートを調べます。実はこの時が一番楽しかったりします(^ ^;)田無に集合し、所沢街道で入間方面に向かって299号へ。吾野で奥武蔵グリーンラインに入って秩父まで。秩父からは140号で大滝、秩父湖を通過して栃本泊まり。翌朝早くに宿を出て、雁坂峠を目指す。という計画です。宿を予約して、準備万端です!
■6つの峠を乗り越えて
予定通り、朝6:00に田無のコンビニに集合し、まずは所沢街道を軽快に北上します。ここは平日は渋滞がひどいのですが、連休始め+早朝なためなのかほとんど車が少なくてとても走りやすかったです。早起きは三文の徳ですね。所沢で463号、入間で299号に乗り、飯能についたのが9:00頃。予定通りのペースで順調です。ここで休憩にしました。休憩したコンビニ付近は道沿いに大型店が立ち並ぶ風景だったのに、そこから30分くらい走ったら、もうなんとなく山の中です。さらに進むと高麗川の流れが見え隠れするのんびりした景色に変わります。次のポイントは奥武蔵グリーンラインに入る吾野駅付近にしていたのですが、ここで問題が発生!次のコンビニで補給食を買ってから峠道に入る予定だったのですが、行けども行けどもコンビニがありません。朝もまだ早いので、地元のお店も開いてません・・・そうこうしているうちに峠の入口ポイントについてしまいました。こんなところで時間をつぶすのは意味が無いので、仕方無くこのまま進むことにしました。
顔振峠から傘杉峠を過ぎたところで、また茶屋があったのでここで休憩にしました。高台からの景色を眺めながらそばを頂きます。うーん、おいしい。僕らがそばを食べている横を、ロードやMTBの方々が次々と通り過ぎていきます。ここはうわさ通り、自転車乗りのメッカでした。本物のロード乗りの方にとっては、途中の茶屋でそばを食べるなんてありえないのでしょうが、なんちゃって自転車乗りの僕らにとっては、こういう楽しみ方は積極的に「アリ」です。U氏なんて出掛けにゆずようかん1本買ってました。(このときは呆れたのですが、実はこれが後々U氏の命を救うことに・・・)
そばを食べた後は、ぶな峠、飯盛峠、刈場坂峠と順調にクリアし、最後の大野峠まで何とか完走できました。もっと楽にクリアできると思っていましたが、意外にしんどかったです。舐めていたわけではないのですが、ずうずうしくも自分を過信していたようです。次はもっとさっそうと走れるようにしたいと思いました。
西武秩父駅まで一気に下った後は、秩父湖を目指して140号を進みます。この時で15:00くらいで、残り30km程。グリーンラインでのんびりし過ぎてしまいました。18:00には暗くなってしまうので、それまでには栃本に着きたいのですが、この後もずっと上りです。「ちょっと頑張らないと厳しいですね」とU氏。ややペースを上げて先を急ぎます。
大滝以降、秩父湖まで勾配がぐっとあがります。途中、山肌に民家が立ち並ぶ中をつづら折の細い道が通る箇所がありました。古き良き日本の風景という風情が印象的だったのですが、走るのに精一杯で全く周りを見ることができなかったのが残念です。
今日の宿は、民宿甲武信(こぶし)さん。ひなびた雰囲気が◎です。離れの温泉も雰囲気満点、文句なしです。なんと、あの「嵐」も来たことがあるようですよ。
ちなみに携帯電話の電波は一切入りませんので、ご注意を。
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